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暑くなり排水口のぬめりや臭いにお悩みの方も多いのではないでしょうか?
掃除が面倒、対策方法が分からないなど、排水溝に関する悩みを抱えている人も多いでしょう。
そこで今回は、多くのご家庭にあるアルミホイルで手を汚さずに排水溝のぬめりを取り除く方法を解説いたします!
排水溝のぬめりをすっきり解消でき、日々の掃除も楽になるのでぜひご覧ください✨
目次
アルミホイルを使ってキッチン排水溝のぬめりを防ぐ方法

キッチンにあるアルミホイルでキッチン排水溝のぬめりを防ぐ方法は、とても簡単です。
気になったときにすぐに試せて、たった2分で完了します。
以下のステップを確認して、さっそく実践してみましょう。
- 排水溝を掃除する
- アルミホイルを丸めたものを2、3個作る
- 丸めたアルミホイルをゴミ受けに置く
以下より、各ステップの詳細を詳しく解説します。
▽排水溝を掃除する
アルミホイルは今あるぬめりを解消するのではなく、ぬめりのない状態をキープしやすくする手段です。
そのため、まずは排水溝をきれいに掃除する必要があります。
重度のぬめりでなければ、キッチン用の中性洗剤で掃除が可能です。
フタ・ゴミ受け・トラップなどの部品を外し、中性洗剤とスポンジ(細かな箇所は歯ブラシ)でこすり洗いしましょう。
▽アルミホイルを丸めたものを2、3個作る
はじめに、アルミホイルを用意します。
新しいものではなく、料理の際に使い終わったアルミホイルでも問題ありません。
くるくると手で丸めて、アルミホイルの玉を2、3個作ります。
なお、アルミホイルの効果をより高めるには丸め方にもコツが必要です。
効果的な丸め方は後ほど詳しく解説します。
▽丸めたアルミホイルをゴミ受けに置く

アルミホイルの玉が数個出来上がったら、排水溝のゴミ受けに置きます。
ゴミ受けがアルミホイルでいっぱいになるとフタが閉まりにくくなるため、必要に応じて数やサイズを調整しましょう。
ゴミ受けだけでなく、生ゴミを入れておく三角コーナーにも置くとさらにシンク内の雑菌の繁殖を抑えられます。
キッチン排水溝のぬめり予防にアルミホイルを使う5つのメリット
排水溝のぬめりは見た目や掃除が億劫にもなるため、早めに予防策を講じておきたいものです。
今回アルミホイルを使ったぬめり対策の方法をご紹介しましたが、アルミホイルがぬめり解消に効果的な理由についても確認しておきましょう。
■アルミホイルの金属イオンが除菌してくれる

アルミホイルに含まれる金属イオンが除菌効果を発揮し、ぬめりを解消してくれます。
アルミホイルは、キッチンをはじめいろいろな排水溝に発生するブドウ球菌を減らす働きがあるのです。
抗菌効果があるため、ぬめりの原因となる雑菌が繁殖するのを防いでくれます。
■カビの発生を抑えられる

キッチンの排水溝には、雑菌だけでなくカビも発生しやすいです。
アルミホイルは水に濡れると化学反応を起こし、金属イオンを発生させます。
雑菌やカビは金属イオンを嫌うので、カビの発生や繁殖を防げるというメリットにもつながります。
常にジメジメとしており、食べカスや油汚れも流れていく排水溝ではカビが発生しやすいですが、そんなときに効果が期待できるのがアルミホイルです。
■排水溝のぬめりを安全に予防できる
アルミホイルを使って排水溝のぬめりを予防していく方法は、安全に実践できるのもポイントです。
ぬめり取りにはパイプクリーナーもありますが、手に付いてしまうとすっきり落ちなかったり、肌荒れを起こしてしまうときがあります。
臭いが強いため換気をしながら行なう必要もあり、小さなお子様やペットのいるご家庭などではあまりおすすめできません。
一方、アルミホイルを使った方法なら危険がなく、安全にぬめり予防を始められます。
■簡単・手軽に実践できる
排水溝のぬめりを取り除く方法にもいろいろと種類がある中、アルミホイルを使った方法は簡単・手軽なのが魅力です。
丸めたものを排水溝に放り込むだけで良いので簡単です。
ぬめりを除去するために専用の洗剤を用意したり、時間をかけてブラシでこすったりしなくてもすぐに実践できる方法なので、思い立ったときにぬめり予防に取り掛かれます。
■再利用可能で実践しやすい
再利用可能で実践しやすいのも、アルミホイルを使ったぬめり予防法の特徴です。
アルミホイルは使用済みのものでも問題ないので、新たにぬめり予防に必要なものを揃える必要がありません。
料理で使ったアルミホイルを再利用すれば、コスパも良くなります。コストをかけずにいつでもすぐに実践できるのが、アルミホイルを使ったぬめり予防法です。
キッチン排水溝のぬめり予防にアルミホイルは効果ないといわれる理由

キッチン排水溝のぬめり予防法として、アルミホイルは効果がないと語られることもあります。
その理由としては、同じアルミホイルを使い続けると効果が薄くなってしまう点が挙げられます。
シンクを使用すると、そのたびに金属イオンが水に流されます。
さらに定期的な掃除を怠ると、排水の汚れ度合いが金属イオンの効果を上回り、ぬめり予防の効果が十分に発揮されません。
アルミホイルは一度入れたら永久に効果が続くのではなく、「掃除の度に入れればきれいな状態を保ちやすくなる」と認識したうえで活用するのが望ましいです。
■10円玉でも排水溝のぬめり予防ができるって本当?
10円玉でキッチン排水溝のヌメリ予防ができるという噂、実は本当です。
10円玉は銅でできています。
銅は水に触れると、微量の銅イオンが溶け出します。
銅イオンには抗菌・殺菌効果があるため、ヌメリの原因となる雑菌の繁殖を抑えられるのです。
具体的な方法は、10円玉を数枚用意し、排水溝のゴミ受けカゴや、排水トラップの中に入れるだけです。
黒ずんできたら交換しましょう。
ただし、10円玉はあくまでヌメリ予防の効果であり、完全にヌメリをなくすことはできません。
こまめな掃除も大切です。
これで効果アップ!キッチン排水溝にアルミホイルを使う際のポイント

アルミホイルを使った排水溝のぬめり予防法については、実践する際にいくつかのポイントも押さえておきましょう。
ポイントを押さえて実践することで、さらにアルミホイルがぬめり予防に働きかけてくれます。
■月に1回程度交換する
キッチンの排水溝にアルミホイルを投げ込んだら、交換のタイミングを忘れないようにしましょう。
目安は、月に一度の交換です。
抗菌作用のあるアルミホイルですが、ずっと同じものを使っていると効果が薄れてきてしまいます。
アルミホイルを入れているのにぬめりや臭いがが再発したら、アルミホイルを交換してみてください。
また、月に一度は排水溝掃除のついでに交換すると決めておくと良いでしょう。
適度にアルミホイルを交換して、きれいな排水溝をキープできるようにしましょう。
■排水溝の奥へ落ちないよう対策する
排水溝の奥へアルミホイルが落ちると、つまりの原因になるため注意が必要です。
アルミホイルが落ちないためにできる対策としては、以下の2つがあります。
- アルミホイルのサイズに注意する
- 排水溝ネットの中にアルミホイルを入れる
それぞれの対策について、以下より解説します。
■アルミホイルのサイズに注意する
このとき、アルミホイルの玉のサイズ感に注意して丸めるようにしましょう。
排水溝の奥へ流れてしまわないよう、適度なサイズに丸めてください。
あまり小さく丸めすぎると排水溝の先へと流れていってしまい、つまりの原因となってしまいます。
力を加減しながらアルミホイルの玉を作り、排水溝に留まる程度のサイズに調整しましょう。
■排水溝ネットの中にアルミホイルを入れる
ゴミ受けの中に直接アルミホイルを入れると、掃除の際にゴミ受けを外した拍子に排水溝の奥へ落ちてしまう恐れがあります。
そのリスクを回避するためにも、ゴミ受けに排水溝ネットを被せ、その中にアルミホイルを入れることをおすすめします。
ネットを外せば細かい食材くずとアルミホイルをまとめて処分できるため、掃除の際のちょっとした手間も減らせます。
■アルミホイルはふわっと丸める
アルミホイルで玉を作るときは、サイズ感と同時にふわっと丸めるようにも意識してみてください。
強く丸めると固くなり、殺菌効果が薄れてしまうので注意しましょう。
ふんわりと丸めることで、アルミホイルに含まれる抗菌作用が発揮されます。優しく丸めて、アルミホイルが殺菌効果を発揮できるようにするのがコツです。
キッチン排水溝にアルミホイルを落とした場合の対処法
万が一キッチン排水溝にアルミホイルを落としてしまったら、放置せず迅速に対処しましょう。
アルミホイルが落ちた場合の対処法は、以下の2通りがあります。
- 排水ホースを分解する
- 業者に除去を依頼する
それぞれどのように行うべきか、以下より解説します。
■排水ホースを分解する
排水溝にアルミホイルが留まっている場合は、排水ホースを取り外して直接アルミホイルを取り出します。
シンク下にビニールシートとバケツを置き、排水ホースに取り付けられたネジやナットを緩めて取り外します。
固定部品を外したら、排水ホースも取り外してバケツに汚水を流し、内部のアルミホイルを除去しましょう。
ただし分解作業を誤ると部品の破損により、取付後に水漏れが生じるリスクも伴います。
■業者に除去を依頼する
自分で除去できる自信がない場合や分解してもアルミホイルが取れなかった場合は、水道修理業者へ相談しましょう。
水道設備に関して専門知識を持つ水道修理業者なら、部品を壊さず効率的にアルミホイルを除去してくれます。
費用はかかりますが、最も安全で確実な手段です。
キッチンの排水溝でぬめりが発生する原因とは?

キッチン排水溝のぬめりが気になるときに、アルミホイルを使った方法は手軽に試せます。
では、そもそもキッチン排水溝にはなぜぬめりが発生するのでしょうか?
ぬめりが発生する原因には、以下が挙げられます。
- 雑菌やカビ
- 食材のカス
- 油汚れ
- 洗剤や石鹸カス
排水溝に食材カスや油汚れなどが流れていき、そのまま残っていると雑菌が繁殖します。
雑菌になると目に見えず、菌は排水溝にくっついてぬめりへとなっていくのです。
シンクの排水溝でぬめりが発生すると、カビが繁殖する恐れもあるので衛生面に不安が生じます。
油汚れが排水溝や排水管にこびりつき、さらに食材カスなどもくっついていくという流れでぬめりがひどくなるケースもあるので注意が必要です。
毎日2分でOK!キッチン排水溝をピカピカに保つ習慣
毎日のちょっとした心掛けで、キッチン排水溝の汚れやヌメリを予防し、ピカピカの状態をキープできます。
面倒な排水溝掃除の回数を減らし、清潔なキッチンを保ちましょう。
ここでは、2分でできる簡単な習慣を5つ紹介します。
①キッチン排水溝のフタは外す

キッチン排水溝のフタは、汚れやヌメリが溜まりやすい場所です。
フタを外しておくことで、水切れがよくなり、乾燥した状態を保てます。
また、フタがないことで排水溝が目につきやすくなるため、こまめな掃除を促す効果もあります。
②食器を洗った後はシンクを掃除する

食器を洗った後は、シンク全体をスポンジで洗い、水で流しましょう。
食べカスや油汚れをそのままにしておくと、排水溝に流れ込み、ヌメリや悪臭の原因となります。
③1日の終わりに水滴をふき取る

1日の終わりに、シンクや排水溝の水滴を乾いた布巾で丁寧に拭き取りましょう。
水滴が残っていると、水垢やカビの原因になるだけでなく、ヌメリを助長する可能性もあります。
乾いた状態であれば、水垢やカビが発生しにくくなるので、ピカピカの状態を保てます。
④アルコールスプレーで除菌する

週に何度か、アルコールスプレーを排水溝全体に吹きかけ、除菌しましょう。
アルコールは揮発性が高く、すぐに乾くため、手軽に除菌できます。
特に、生ゴミを処理した後は、アルコールスプレーで除菌するのがおすすめです。
生ゴミに付着する雑菌の繁殖を抑え、悪臭の発生を予防します。
⑤週に一度は重曹で排水溝を掃除する

週に一度は、重曹を使って排水溝を掃除しましょう。
重曹には、研磨作用・消臭作用・除菌作用があり、排水溝の汚れやヌメリを効果的に落とします。
具体的な方法は、重曹を排水溝にふりかけてお湯で流すだけです。
重曹は、環境に優しく、人体にも無害なので、安心して使用できます。
また、重曹には研磨作用があるので、排水溝の汚れを落とすだけでなく、排水管のつまりを予防する効果もあります。
なお、汚れをしっかり落としたい場合は、重曹とクエン酸を使った掃除方法がおすすめです。
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